
2013年08月27日
山岡荘八の徳川家康
再び本を読もうと思って…
いきなり超大作に挑戦し始めた宿六です。
おはようございます。
ご存じ、山岡荘八氏の徳川家康。
なんと、全26巻です。
後書きによると、
新聞に18年間連載され、
原稿用紙は、17400枚以上(゜ロ゜;
古~いハードカバーの本が家にあって、
前回はそれを読破しました。
旧仮名遣いで微妙に読みづらい(^^;
ところが、
その旨ブログに綴ったところ、
熱心な読者の方が単行本を譲ってくれました。
今回はそれを読ませていただきます!!
ありがとうございます_(._.)_
舞台は言うまでもなく岡崎。
ただし、1巻の中程で漸く竹千代が誕生。
巻末で漸く3歳という。。。
今のところ、今川と織田の狭間で
苦悩する松平広忠が半分。
広忠の女性関係目線の章が半分くらい。
まだまだ先は長い!(笑)


あちゃ。
いきなり超大作に挑戦し始めた宿六です。
おはようございます。
ご存じ、山岡荘八氏の徳川家康。
なんと、全26巻です。
後書きによると、
新聞に18年間連載され、
原稿用紙は、17400枚以上(゜ロ゜;
古~いハードカバーの本が家にあって、
前回はそれを読破しました。
旧仮名遣いで微妙に読みづらい(^^;
ところが、
その旨ブログに綴ったところ、
熱心な読者の方が単行本を譲ってくれました。
今回はそれを読ませていただきます!!
ありがとうございます_(._.)_
舞台は言うまでもなく岡崎。
ただし、1巻の中程で漸く竹千代が誕生。
巻末で漸く3歳という。。。
今のところ、今川と織田の狭間で
苦悩する松平広忠が半分。
広忠の女性関係目線の章が半分くらい。
まだまだ先は長い!(笑)


あちゃ。