
2009年06月13日
里山のめぐみ案内人の会 研修会
一昨日、
里山のめぐみ案内人の会の研修会があり参加しました。
里山のめぐみ案内人の会(以後「里案」)とは、
松之山の自然や暮らしを、
お客様にお伝えしようというガイドの会です。
詳しくは↓こちらをご覧下さい。
http://manma.be/satoyama.html
スイマセン。。。あんまり詳しくないな(^_^;)
松之山温泉合同会社まんまのツアーでは、
里案をインストラクターとしてお願いしています。
各自のインストラクターとしての資質向上を
目的とした研修会が、
実地の形式で行われたわけなんです。
オラ達、まんまのメンバーは
お客様役で。。。

森の学校から出発。

里案の保坂さんが、
おもむろに復路から取り出したのは。。。

思わず、ちょっと引きました(^_^;)
この驚きも魅力です!!

美人林は広い!
普段は行かないような奥の方まで進みます。。。

美人林の地主の一人でもある田辺さん。
松之山のブナ林の調査の時のことを語ってくれました。

一番驚いたのはこちら↓

トンネルです。
なんと、美人林中央の池から、
美人林のハズレまで。。。
当然、手堀りです。
農業用水路として、現役だそうです。
確かに水が流れていて、
田んぼに注ぎ込まれています。
昔の人はすごい!!
知らないことがたくさんあって、
有意義な研修会になりました。
オラももっと勉強せにゃぁ~ならんなぁ(^_^;)
よろしくお願いします
↓↓↓
